今朝は函館八幡宮へ行った。参拝する人も疎らで静かな境内だったが、手水舎に今までなかった趣向が施されていた。
手水舎の手水鉢に生の切り花が散りばめられ、何やら透明な丸い鞠がリズミカルに浮いていた。
見上げると組んだ細竹からたくさん鞠が吊り下げられていた。
透明な鞠をよく見るとプラスティックカプセルの中に小さな傘と玉が入っていた。
おみくじ掛けを見ると手水舎のカプセルに入っていた傘が、普通のおみくじの隣にたくさん結ばれていた。
社務所に傘おみくじというのが他のおみくじと一緒に販売されていた。なるほど、これでようやく理解できた。
函館八幡宮境内に鶴若稲荷神社があってここの手水鉢にも生の切り花が散りばめられていた。美しい切り花に囲まれて水を吐く龍が心なしか微笑んでいるようにみえる。
初夏の静かな境内にちょっとした粋な趣向が嬉しい。
なんて涼しげな手水舎でしょう。こんなステキな手水舎は見たこともありません。
おみくじ掛の唐傘の色がなんとも可愛くきれいですね。
うだるような日々の中で、一服の清涼をいただきました。いつも、ありがとうございます。
azukoさん
コメントをありがとうございます。
コロナ禍の中、こういう可愛らしく微笑ましい神社の心遣いにほっとしました。
傘おみくじのことも初めて知りました。