中央埠頭へ

昨日、海を見たくなって夕方から中央埠頭へ行った。天気も良く埠頭に立って函館湾の周囲をぐるりと見ると様々な景色が映ってそれぞれの表情を愉しむことができた。

中央埠頭に着くと突如として巨大な鉄骨の構造物があった。鋼製魚礁だという。あとで調べると魚礁は珊瑚礁や火山性魚礁などの天然魚礁とコンクリート製や鋼製の人工漁礁があるという。魚礁は海底で上昇流や下降流を生じさせ深層の栄養分が日光が透る上層まで運ばれプランクトンが繁殖し、小魚が集まり、小魚を狙って大形の魚が集まり好漁場となる仕組みだという。私は人工漁礁をみるのは初めてだった。
中央埠頭に着くと突如として巨大な鉄骨の構造物が目に入ってきた。掲示板に鋼製魚礁と書いてあった。あとで調べると魚礁は珊瑚礁や火山性魚礁などの天然魚礁とコンクリート製や鋼製の人工漁礁があって、海底で上昇流や下降流を生じさせ深層の栄養分が日光が透る上層まで運ばれプランクトンが繁殖し、小魚が集まり、小魚を狙って大形の魚が集まり好漁場となる仕組みだという。こんな巨大な構造物が漁場まで運ばれて海底に沈む様子をぜひ見たいものである。
北の方を見ると遠くに駒ヶ岳の頂上が綺麗に見えた。
北の方を見ると遠くに駒ヶ岳の頂上が綺麗に見えた。
西の方を眺めると、薄靄の中から北斗市上磯のセメント工場のプラントが微かに見え、幻想的な景色だった。
西の方を眺めると、薄靄の中から北斗市上磯のセメント工場のプラントが微かに見え、幻想的な景色だった。
函館山の方をみると、教会が多く建つ元町エリアの街並みが西日に照らされていた。
函館山の方をみると、教会が多く建つ元町エリアの街並みが西日に照らされていた。
ともえ大橋に上がると函館港全体が見渡せる。青函連絡船記念館として停泊する摩周丸に隣接して、クルーズ船岸壁工事の最中で周辺には工事用の機材が船溜まりにたくさんみえる。
ともえ大橋に上がると函館港全体が見渡せる。若松埠頭にある青函連絡船記念館として停泊する摩周丸に隣接して、クルーズ船岸壁が新設されている。今まで港町埠頭にクルーズ船が停泊していたが併用して観光施設が多くある中心市街地の近くに停泊させ観光客の利便性を高めるためらしい。しかしコロナ感染の収束が見えない中、若松埠頭のクルーズ船岸壁には未だクルーズ船は停泊されていない。
ともえ大橋の足元をみるとイカ釣り船が停泊していた。細波が夕日にきらきら反射して美しい。
ともえ大橋の足元をみるとイカ釣り船が停泊していた。漣が夕日に反射して美しい。
細波に遊ぶ海猫
漣に遊ぶ海猫。波紋が模様のようにみえる。
見上げるともう陽が西に沈みかけていた。
見上げるともう陽が西に沈みかけていた。空と海が茜色に染まる。
遠くにイカ釣り船だろうか、漁り火がみえる。
遠くにイカ釣り船だろうか、漁り火がみえる。
もう函館山麓の街の灯りが明るくなっていた。
もう函館山麓の街の灯りが明るくなっていた。中央埠頭の海猫たちも街灯りを愉しんでいるようだった。

僅かな時間の中央埠頭だったが函館湾の豊かな表情を愉しむことができた。

 

2件のコメント

  1. 美しい港町ですねぇ、函館は。素晴らしい写真の数々、ありがとうございました。
    海の色が時間の経過とともに変化していくのが、よくわかりました。水面の表情がすてきですね。今回も旅情を掻き立てられました。
    ありがとうございます。

    1. azukoさん、
      コメントをありがとうございます。
      9月に入って函館は随分涼しくなって、とても快適な季節になりました。
      もうすぐに秋風が吹くようになりそうです。

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