昨日、友人３人が来訪、我が家ですき焼き会食をした。
友人のひとりには酒、食材、下準備など全部お任せだった。下準備の様子を拝見すると見事なお手並みに眼が釘付け、その味は抜群だった。
その友人が住まいの近くに咲いていた草花も持って来た。陶芸をやっているもう一人の友人の作品に飾るためである。
この日のために陶芸を趣味にしている友人が壷と大皿の作品を持って来てくれた。今まで画像しか作品を見ていなかったが、実際に作品を手に取ってみると手触り、色合い、風合い、重み、暖かみなどが直に伝わってくる。草花を飾ってみるとまた味わいが違って見えてとても良かった。恥ずかしくも私の照明器具を添わせてもらった。こう見ると照明器具が邪魔をしているようにも感じられ友人の作品に申し訳がない。
作品を鑑賞しながら、そしてとりとめのない会話をしながら友人たちと会食の時間を一夜愉しんだ。
沖崎宅での昨夜の会食は第二弾で名称を付けるとすれば「鍋を囲んで語ろう会」でサブタイトルが北大路魯山人の趣を味わおうということで、手作り陶器、行灯、上等（？）な牛肉のすき焼きを楽しく堪能しました。歳をとっても、会話をすれば青春時代の話題でいつまでも皆若く
良いひと時でした。
おかげさまで楽しく過ごすことができました。またの機会を期待しています。
一昨日は、「鍋の会 第２段 魯山人風すきやき」美味しく食べ、楽しい時間を過ごすことができました。剛君の家での「鍋の会」だったので、ゆっくり出来、会話がはずんで時間の経つのが早かったです。会えばいつも昔話が繰り返されるけど、飽きません。いい友達がいて幸せだな〜！と感謝しています。ブログに壷と皿の写真が載っているのを見て気恥ずかしく思います。ありがとう。楽しく、良い時間をありがとう。又の機会を楽しみにしています。裕士
裕士君の作品に触れることができて良かったです。作者の人柄が作品を通して感じられます。